前後ライトバルブ 交換 [2025/11]
まずは、何を置いても不点灯のブレーキランプを何とかせねば。
見てみると、社外品のLEDバルブが焼き切れていました。
ソケットからLEDチップまで抵抗の足で空中配線という雑な作り。
これでは、バイクの振動に耐えられる訳がありません・・・。
ヘッドランプもやはり社外品でLED化されていて、原付の貧弱な電装系ではずっとチラついているので、前後とも純正相当のバルブに戻してしまいました。
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バッテリー 交換 [2025/11]
nyapota氏がキックでエンジンを掛けられるとは思えず、セルが回らないことも早急に対応を。(苦笑)
ちゃんと発電はしているっぽいと聞いていて、バッテリー電圧を測っても13Vあるので、スターターリレーでも死んでしまったのかな?と考えていました。
とはいえ、どうせバッテリーも古いしと交換すると、セルで一発始動できるように。
電圧は上がるものの、内部抵抗とかで大電流は取り出せなくなっていたということでしょうか。
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前後ブレーキシュー 交換 [2025/11]
前後とも鳴きが酷かった機械式ドラムブレーキ。
清掃すればとりあえず音は消えるだろうと思いつつ、減りに関係なくリフレッシュしてしまおうと、前後ともシューを手配しました。
分解してみると、減りはそれほどでもありませんでしたが、汚れは酷くカスが溜まっていました。
きれいに清掃し、シューの交換とグリスアップでブレーキのタッチも効きも向上♪ もちろん、鳴きもなくなりました。
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エアクリーナー フィルター 交換 [2025/11]
特に不具合はありませんが、リフレッシュ交換を。
開けてみると、まだスポンジの劣化損傷まではしていないものの、相応の汚れと砂埃が付着していました。
初めて開けたエアークリーナーボックスは、なかなか複雑な取り回しで、前室にも砂埃が結構溜まっていました。
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スパークプラグ 交換 [2025/11]
暖機後のアイドリング回転が高い症状があり、オートチョークの問題なのかキャブの問題なのか、まずは焼け方を見てみようと。
狙いは分かりませんが、熱価は同じながら、あえてギャップが大き目の物が付いていました。
焼け方はちょっとくすぶり気味で、まずは規定通りの新品に交換しました。
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キャブレター 清掃 [2025/11]
プラグのくすぶりを見るとキャブが気になりだし、「えーい、ついでだ!」と清掃を始めてしまいました。
分解してみたら意外にきれいで、フロート室もまったく汚れやゴミの混入もなし。
ジェット類や流路の詰まりもなさそうでしたが、一応ひととおり清掃して組み直すと、なぜか暖機後のアイドリングも低回転で安定するようになりました・・・。(苦笑)
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ヘッドライト 光軸調整 [2025/12]
初めて夜間に借りた時、「ライトがめっちゃ下向いてる!」。
「ごめん!」今まで自転車にしか乗ったことがないと、そりゃ「こんなもんか」と思ってしまうよな・・・と。
最近は自転車でも、バイク並みに明るいLEDライトなのもいますし。
譲り受けた時に付いていたLEDバルブのカットラインに合わせてあったのか、全く違う光源に交換したのに光軸の確認を怠っていました。
早速、翌日の夕方暗くなってから調整しました。
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キーシャッター リカバリーシール [2025/12]
キースイッチ部の表記がほぼ消えていた nyapota号。
まあ、20年以上キーで突かれ擦られ続けてきたんだしと思っていたら、「キーシャッター リカバリーシール」なるものが。
やっぱりここって、ずっと乗っていると消えてしまうんだなと。(苦笑)
せっかくならばと、まずは下地をきれいに磨いて脱脂してから、位置を合わせてペタッと貼り付けました。
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